みーとの受験奮闘記

中学受験を目指す親子の受験勉強の記録

苦しい

今日は大雨で、みーは学校お休みだった。

それで朝からみーと過ごすのですが、もう私は疲れた...

 

もっと大人にならなきゃと思いながら、いつもみーと同じ土俵で勝負してしまう自分に嫌気がさす。

 

きっかけは、文章問題を解いている最中の指摘。

だんだん私がエスカレートして、みーが徐々に引いていき、黙るみーに「もうやめるか?」といってしまい、それにみーも「うん」とかいうから、それからゴタゴタ。

 

だんだん、みーがかわいそうに思えてきて、私も早く変わらなきゃと思いつつもいつも同じことの繰り返しで、心底疲れる。

 

みーもよくこんなパパと一緒にいれるなって感心するくらいだ。

 

もう全部投げ出したいけど、やっぱりみーと受験したい。

でももう耐えれない自分もいて、心の中がぐちゃぐちゃ。

 

一番かわいそうなのは、みーなんだけど。

 

他の家庭は、どうしてるのかな。